新着情報

歩くこと=散歩(サンポ)で
健康維持や病気予防を目指す

日本さんぽか協会 設立の歩み

歩く(ウォーキング)ことが少なくなった現代日本人の生活の中に、それを日常化するために散歩化(さんぽか)するという新しい概念であり、また病院の内科、外科、小児科、散歩科(さんぽか)という意味でもあり、歩くこと=散歩(さんぽ)することで健康維持や病気予防をし、病院に行かないようにすることを目指して発足。

この理念の下、運動(歩く・さんぽ)することにより健康増進(ヘルスケア)を図ることで、診療科の「科」 と散歩(さんぽ)を合わせた「散歩科(さんぽか)」という新しい概念を確立しました。その活動は統 計的根拠に基づいたプログラムであり、それを用いた健康つくりを目的としたイベントや教室を実施します。このプログラムを実践・普及させることによって、人々に歩く運動習慣を身につけた健康市民つくりを目指します。また、そのプログラムを指導する人材を養成し、さらに広く国内外にこのプログ ラムを広め普及することを目指し、本事業を通じて地域の健康づくりと人々の幸福感創造に貢献することを目的とし、協会設立を目指します。

● 一般社団法人日本さんぽか協会の設立登記が2015年6月5日に完了。

● 2016年1月20日HP誕生。このホームページを活用して情報を発信し、目指す目的を達成するために活動を開始。


一般社団法人日本さんぽか協会

〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目16-17 代々木フラット401
TEL.03-3377-4958 FAX.03-3377-5028